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坐禅初体験 写真レポート 2007/05/15

●体験型ZEN講座とは
●期待どおりの充実感と心地よさ
●坐禅とコミュニケーション
●睡足軒の森の恵み



2007年5月15日(水)
埼玉県新座市 睡足軒の森
参加者 22名
初めての方から本日の目標を持った方まで、平日にも関わらず男性陣の多さに驚く。
まずは、身体ほぐしの軽い動き。参加者が輪になり、連想ゲームとしりとり。
ほんの数分で参加者との親近感がぐっと増す。

紅葉亭(坐禅堂)
参道より望む
連想ゲームに笑顔も

続いて呼吸法で、ゆっくりと気持ちを落ちつけて行く。

数息観と随息観:
息を数えて三昧に入る、これを「数(数息観)」。息を数えて徐々に機縁が熟してくると、自然と出入の息に任せて三昧に入ってくる、これを「随(随息観)」という。
さて難しい

まずは呼吸法から

ゆったりと大きく
睡足軒の開板

休憩を挟んで坐禅作法を教わる。
参加者個々のレベルに合わせてお話されるので初心者にはありがたい。
般若心経を読み上げるのも心地よい。


坐禅作法
般若心経・坐禅和讃を読む
禅語 解説

次に、「無字坐禅」
何をすれば?とにかく先生の声につられて、むーむーとやりはじめる。
そして緊張の坐禅へ。

        
【 坐 禅 】
巡警(じゅんけい):巡堂警省のこと。坐禅の時、居眠りまたは懈怠(不熱心)の人たちを戒めるために、警策を持って禅堂内を巡回すること。
警策(けいさく):警覚策励するための棒。


 
ふりかえり
終了時は雷雨

体験講座を終えて
最後に一人づつ、体験したことや気づいたことを言葉にしていく。
振りだした雨の中でゆっくりと談笑をして建物をあとにした。
睡足軒の森に囲まれた3時間あまり、長いようでほんのわずかの贅沢な時間だったと思う。
また参加したい。

帰りに、隣接の禅道場 平林寺に立ち寄る。
雲水の修行生活を想像しながらの散策。こちらもたいへん趣きがあった。
(TOYO)

平林寺総門 
山門より
大摂心(修行中)
さざれ石
睡足軒のいろり



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